ハーフバースデーを迎えた双子

生後6ヶ月

早産の双子、生後6ヶ月の現在

2022年8月5日に、我が家の双子あおくん・きいくんは生後6ヶ月を迎えました。

このブログは 不妊治療→双子妊娠→出産→育児 という一連な流れの中で私がお伝えしたいと思ったことを発信していく予定です。

なんとなく順番に記事を作る予定ですが、それだと日々成長してしまう双子の事に触れるのがずっと先になってしまう・・・!

アラサーの私の記憶力も心配・・・!

ということで、ちょくちょく双子育児について触れつつ、過去の不妊治療や妊娠中のトラブルなどについてのブログを更新していこうと思います。


当家の双子は本来の予定日は2022年3月15日でした。

それが2月5日に緊急帝王切開、週数で言うと妊娠34週での出産となりました。

双子ですので早めに出産となる事は覚悟していましたが、せめてあと2週間頑張って36週を目指していました。

<strong>はみママ</strong>
はみママ

早産の双子・・・発育とか大丈夫なのかなあ。

私がもっと頑張れていれば・・・

当時はかなり悩み、落ち込んでいました。

ですが現在の双子がこちら!

(  ←あおくん         →きいくん  )

超安上がりハーフバースデーフォト & 暑いので下半身かなり涼しめでめちゃめちゃ恥ずかしいのですが、見ていただきたいのはこのムチムチボディです。

2人とも8.3キログラムくらいです。

ミルクも残さず飲み、元気いっぱいです。

修正月齢4ヶ月で離乳食

生後6ヶ月といっても、当家の双子は修正月齢でいうとまだ5ヶ月にもなっていない事になります。

ですが、離乳食に関するサイトでよく目にする、離乳食開始のサイン

  • 大人が食べている様子をじっと見る、手を出してくる
  • 首がしっかりすわって、支えてあげると座っていられる
  • スプーンを口に入れても押し返さない

これら3つをバッチリ満たしていたので、ハーフバースデーの3日後には2人そろって離乳食を始めました。

特に1つ目の、大人が食べているところをじっと見てくるっていうのが、ちょっとつらくなるというか、悪い気がしてくるというか・・・

双子に私がアイスを食べているのを、綺麗な目でじーっと見られているのが、かなりの罪悪感でした。

(  ←あおくん         →きいくん  )

修正月齢でいうとまだ生後4ヶ月と24日なので、多少不安はあったのですが2人ともかなり積極的に食べ始め、消化も問題ないようでした。

早産、低体重児のママは悩むところですよね。

ただ赤ちゃんの成長には本当に個人差があるので、誰も離乳食開始の正解を教えてくれません。(お医者様は別ですが)

最初は10倍粥をたった1口程度食べさせるだけですので、離乳食の開始サインが見られたら思い切って初めて見るのもいいかもしれませんね。

もちろん、赤ちゃんの様子をしっかり見ながらですが。

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